さよならだけが人生だ。

于武陵「勧酒」　　　　
勧君金屈巵　　　　　　　　
満酌不須辞　　　　　　　　
花発多風雨　　　　　　　　
人生足別離

20年前の日記を貼る（以下原文ママ／20年前の文章故諸々ご容赦を）。

10月6日（木）「ベストエンタ! vol.37」@なかの芸能小劇場

突発だったので当日券で見に行った。OPMC〜すっきりソング、トンツカタン、マッハスピード豪速球、Aマッソ〜MC1〜モグライダー、三福エンターテイメント、ねじ、虹の黄昏、ランジャタイ〜MC2〜サンシャイン池崎、ヤーレンズ、錦鯉、ジグザグジギー、だーりんず〜EDMCという流れ。

9月27日（水） ヤーレンズトークライブ「ハッとして！ TALK」@ラスタ原宿

ヤーレンズの月1トークライブ。1d付の会場らしく大阪でのライブ同様に出井さんオススメのアイスコーヒー（さっぱりしていておいしい）が飲めた。

楢原さんコーディネイト企画は臙脂のペイズリー柄シャツとグレーのウールジャケットで秋らしい装い、出井さんも何気に「ヘルメットの上から被れるロングフードが特徴」と薦められ即決購入したらしい白のスウェーデン軍パーカを着用。カラーコーディネイトの件が興味深かった。

9月22日（木）リンゴスター＆ヤーレンズ1日10公演耐久ライブ『RINGO JAM〜リンゴスターのトッパレ』@新宿vatios

リンゴスター&ヤーレンズのRINGO JAMに行ってきた。10公演耐久ライブはネタ・トーク・ゲームなどOPからEDまで企画全部が面白く、映像や演出などもすてきであっという間の16時間だった（写真は後日追加予定）。

1. オープニングセレモニー
スクールメイツはもちろん、ヤーレンズ楢原さん曰く「ダンスは全員うまくない」ドリフターズ5人の振り付けをそれぞれが模した「ドリフ大爆笑」のオマージュOPでスタート。このOPも和製ビートルズと言われその後バンドからお笑いへと転向したドリフターズだからこそのセレクトだろうし、ロゴやTシャツ、チケットなどに使われたフォントなど随所にリンゴスターの由来となったビートルズのモチーフが散りばめてあるのが粋で楽しい。
その後は伝説の5人（仮）のメンバーと共に9公演目のツーマンライブで披露する新ネタ用共通テーマの決定に。舞台上のメンバー全員が電話してつながった先の芸人さんにお題をもらって整理した結果、リンゴスターは「設定：寿司屋、落ちセリフ：受信料は払いましょう」、ネタの意味づけが他のコンビと異なるヤーレンズは楢原さんの「できるだけ入れます」宣言で複数の単語と落ち台詞を入れることになった。

9月24日（土）「もうシェアなんてしないなんて言わないよ絶対ライブ」@千川びーちぶ

シェア経験がある（もしくは現在進行中の）芸人さんが「アメトーーク」風に日常生活についてやルール・役割分担などについて話すトークライブ。

9月17日（土）人力舎ライブ「Spark！：真空ジェシカがライブを4本やるうさぎ-第2部 お前のネタ見せを六角形のグラフで表してTシャツにしてやる」@新宿vatios

 

友達から尖ったネタや企画をやる面白いコンビだと聞いていた、真空ジェシカの丸1日（4部構成）ライブに行く。見たのはヤーレンズやインデペンデンスデイ久保田さんがゲストの第2部のみだが充分尖っていて面白かった。芸人さんたちの本音を包み隠さず出しつつもきちんと笑いに昇華させる力が溢れていて感心しきり。 

9月4日（日）「マエヘススメSP」@なかの芸能小劇場

座席がよさそうな会場かつネタライブだったので行ってみた。以前は定期的にやっていたランジャタイやヤーレンズ、湘南デストラーデ、この日出演がなかったメイプル超合金やシャイニングスターズほか10組ほどによるユニットライブの特別版だったらしい。

8月24日（水）「下北ライブ」@しもきた空間リバティ

なんとなくネタが見たくなったので、組数が比較的ちょうどよく気軽に楽しめる下北ライブに行く（個人的には組数が多すぎると覚えていられずもったいないし、正直疲れる）。賞レース中だからかドドんやヤーレンズ、ランジャタイの安定ぶり含め美しいネタが多く、中でもラブレターズ以下4組は印象深かった。

8月7日（日）ねじ単独ライブ「出荷」@恵比寿エコー劇場

今行っておいたほうがいい気がして、思い立って当日券で見に行った。

8月3日（水）「LXTV」@新宿バッシュ‼︎

• エピソードトークのライブ。出演者の並びが面白そうだったので行ってみた。