読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

talulah gosh's blog

リハビリがてらの備忘録(昔のブログは http://d.hatena.ne.jp/theklf/ )

2月15日(水)LXTV#10 @ハイジアV-1

お笑い

f:id:theklf:20170219173346j:plain

気晴らしにお笑いを見に行きたいと思っていたら「LXTV」があると友人が教えてくれる。調べてみると出演者は、馬鹿よ貴方は新道さん、三四郎相田さん、ウエストランド井口さん、モグライダー芝さん、トンツカタン森本さん、グランジ五明さん、たかまつななさん。トーク中心のライブは出演者に左右されやすい印象があるけど(とはいえ今までは当たりの経験しかない)、この並びなら面白そうだし適度に気軽さがあるしと見に行くことにした。ちなみに「LXTV」とは「ライブ(L)×TV」で、テレビでもできるエピソードトークをするライブの意味らしい。

結果は、全編面白かったから見に行ってよかったという感じ。以下テーマの覚え書き。
R1で見かけた「真面目で緊迫感もあるのに…」な「三又さん」話、いて座の人との遭遇率が低いという「いて座」話と軽めでもしっかり笑える内容でこのライブを熟知した感がある芝さん、男エイターになったきっかけ「関ジャニ大倉くん」話でギャップを見せる五明さん、占い後の菅原さんの言葉にまつわる「ゲッターズ飯田さん」話の森本さん、冒頭は人くくりのテーマが続いた。

f:id:theklf:20170219173410j:plain

MCのウエストランド井口さんの進行が上手だからだと思うけど、それぞれのテーマが短くテンポよく進んでいくのでとても聞きやすい。

中盤は若手芸人は熟知しすぎているのに青森の存在を知らない「青」、週5でバイトに入るタイガさん話「T」とつかみ所のないテーマに思わず笑ってしまう新道さん、ご本人のイメージ的に珍しい下ネタ話「33にして」や有名になったがゆえの怖いファンの言動話「生まれ変わったら…」と両エピソード外さないさすがの相田さん、若手芸人解散続きの逆を行く元フルパワーズ福永さん復活話「若手芸人」と愛すべき40オーバー芸人(おもに錦鯉まさのりさん&エルシャラカーニしろうさん)の言動話「おじさん芸人」と芸人括りの井口さん、とテレビではできるかどうかは別にしてどのエピソードも面白かった。

f:id:theklf:20170219173457j:plain

この日のベストはたかまつさんと森本さんのやりとり。「恋がしたい」では、「少子化を止めるために子どもを産みたいがまず結婚するための彼氏が必要、でも必ず彼氏ができると言われる東大にいるのにできず困っている。困りすぎて今や恋愛心理学を学んでいる」というたかまつさん。彼女が池上彰を尊敬しているという話から「芝と池上さんならどっち?」、「無人島で出演者を彼氏にするなら誰?」という件になり、よくある話だけどこういう話はやっぱり盛り上がるし楽しい。最終的に「英語ができるから勉強できそう」と森本さんを選ぶと、森本さんからひたすら「恋はそんなものじゃない!」だの「君は男を物としてしか見てない! モリモトは『英語』なのか?」と(期待を裏切らない)ヒーロー的な熱さで恋を語られる場面が特によかった。あとそんな森本さんにも特に援護がくるわけではなく、周囲から「おまえ童貞だろ!」と野次られ即「違うわ!」と返すはがき職人感もよかった。
そういえば10回目にして初めて女性の芸人さんが出演されたそうだけど、どんな女性にも身体ごと向き合う(しかも「HEROES」のジャケのデヴィッド・ボウイのようなリーゼントの)芝さんのモテそうな仕草が舞台上でも見られたり、相田さんの下ネタも下品になりすぎなかったりといいバランスだと思った(私が元々女子の出るトークライブが好きなこともある)。
出演者の気合いが入りまくったライブはもちろん楽しいけど、気晴らしにふらっと見に行くのはほんの少し申し訳ない気もしてしまう。だからこういう気軽に行けるライブが平日にあるのはありがたい。見に行く側のわがままではあるのだけど、気楽なライブから気合いの入ったライブまで日々選択の幅があるから東京はやっぱり恵まれていると思う。

#ライブメモ #三四郎 #ウエストランド #グランジ #トンツカタン #馬鹿よ貴方は #たかまつなな #モグライダー