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talulah gosh's blog

リハビリがてらの備忘録(昔のブログは http://d.hatena.ne.jp/theklf/ )

唯一着た制服はイートン型だったのでつまらなかった

セーラー服が良かった。

というのはさておき、某誌に「制服がテーマだと聞き、みんなと同じ制服が嫌で少しでも違いを見せようとしていた頃を思い出し甘酸っぱい気持ちになるけれど…」云々というY's REGULATIONの解説があった。でも、かつて制服がない高校に通っていた私は、高2ぐらいになると選ぶのも大概面倒になるのか夏はHanes白Tシャツ(たぶん赤パック3枚いくらのヤツ)+ブルーデニムという吉田栄作スタイルの男子に5人はすれ違い、秋になればagnes b.のスナップカーディガン+ボーダーT+ホワイトジーンズという女子に5人はすれ違うという「勝手に制服状態」の環境にあったがゆえに「制服ある方が楽よなあ…」と思っていたし、唯一制服があった中学時代にも「決まっている制服で個性なんか出さなくても普通に着たらいいのに」とリボンとスカートの微妙な長さに命をかけるヤンキー憧れの同級生(ヤンキーはその辺気にせず華麗にスルーの大幅な自由っぷりだったのでそれはそれで潔くてよかった)を横目にKaepaのスニーカー用三角ピースとリュックの色に命をかけるというよくわからないスタンスだったのでどうもピンとこなかった。でもこんな風に思うのはごく少数派だということはわかっている。

などとテキストを書いて読み直した際、三角ピースとリュックは蛍光黄緑だった痛々しさ満開の記憶も思い出されたが、同じく思い出された蛍光黄緑のバッグはOKなのに校外学習の日に黒のピースと靴ひもに変えていった途端に「白に変えてくるまでは連れて行かない」と言われた校則の強制力は未だによく理解できない。