ハッスルボーイ
もう信じられないくらいの頻度で「徳利からの手紙」をリピートしているんだけど「ハッスルボーイ」って言うとしょんぼりした気持ちも楽しくなるからこういうのを「口に出して言いたい日本語」と言ったらいいのに、と思ったけどよく考えたらハッスルもボーイも日本語ではなかった。
もう信じられないくらいの頻度で「徳利からの手紙」をリピートしているんだけど「ハッスルボーイ」って言うとしょんぼりした気持ちも楽しくなるからこういうのを「口に出して言いたい日本語」と言ったらいいのに、と思ったけどよく考えたらハッスルもボーイも日本語ではなかった。